【長野県白馬中学校】生徒と母親に体罰!?教師(60歳)の名前や顔画像は?

長野県白馬村立白馬中学校の男性教師が生徒に体罰を加え、さらには事情を説明していた母親にもケガを負わせた事がわかった。
現在、生徒は中学校に登校できていない状況のようだ。

一体この教師は何をやっているんだ・・・
本当に情けなく思うが、どんなに生徒が横着な態度をとったとしても、手を上げては話にならない。

そこで今回は、長野県白馬村立白馬中学校で生徒と母親にケガを負わせた男性教師の名前や顔画像について迫りたいと思う。

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【長野県白馬中学校】60歳男性教師が生徒とその母親にケガを負わせる・・・

まず今回報道された内容が以下となる。

長野県白馬村立白馬中学校で5月23日、男性教諭(60)が生徒に平手打ちなどの体罰を加え、説明を聞きに来た生徒の母親にもけがを負わせていたことが31日、村教育委員会への取材でわかった。教諭は自宅待機しているが、生徒はその後、登校できていないという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000030-asahi-soci

まず今回の問題であるが、元々この60歳の男性教師が生徒に授業中に体罰を加えたようだ。
その理由というのが、「生徒が授業に集中出来ておらず、カッとなった」と話している。
ここで思うのが、カッとなったら手を出していいのか?という事だが、当たり前のようにそうではないと感じる。

教師、いや大人ならば、口でなんとかして欲しいとも思う。

その後、学校側がこの問題に対して生徒の母親に事情を説明する際にこの男性教師も同席していたようだ。
だが、いきなりキレたのかは知らないが、机を蹴り飛ばしたり手を振り回した。
その結果、母親に机や手が当たりケガをさせている。

ここまでの印象でこの60歳の男性教師は、何か自分に対して嫌なことなどがあるとカッとなり手をだす人なのかな?という印象である。

まさか、生徒に体罰を加えたにも関わらず、その話し合いの場でこのような行動を起こすとは多少信じられない。
通常であれば、たかが授業中に集中していなかっただけで大事なお子さんにそのような事をしてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだと思うが・・・

ネット上の反応

こういうのって、密室で行なわれているから問題が湾曲されるので有って、公平な第三者を立ち会わせて、事情説明の面談にも臨むべきではないか。
コレは逃げるように辞表を出して、退職金を受け取るパターンだな。
生徒を授業に集中させれない=教師としての能力不足
保護者説明時に激高=大人としての能力不足
必修科目でスキーやらジャンプやら
取り入れてよく取材されている学校だと、
こういう不祥事のときに
みっともなさか゜際立つなぁ。
これ刑事事件じゃないか! 警察の出番だろ。
叱るのは良いが、怒っちゃダメ
ましてキレるなんてもってのほか
もうあれだな。
教員に男は居なくなるな。
代わりに警察官を学校に常駐させたらいい。
ひどい教師ってのも尽きないが
ひどい生徒、ひどい親ってもの同様。
事の真相やいかに。

【長野県白馬中学校】体罰を加えた60歳男性教師の名前や顔画像は?

そんな教師の情報であるが、今のところ公表はされていない。
現時点で分かっている情報は以下となる。

  • 名前 : 不明
  • 年齢 : 60歳
  • 職業 : 白馬中学校 教師
  • 住所 : 不明

また、【長野県白馬中学校】の地図が以下となる。

学校の生徒数は約200人前後と言われており、教員数は20人程度のようだ。

今のところ、男性教師は自宅待機をしているようであるが、生徒が学校に登校していないのは心配である。
このまま不登校などにならなければいいが・・・

また、なにか情報をお持ちの方はコメントに記載して頂ければと思います。

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コメント

  • 。。 より:

    記事を鵜呑みにしてこのような無責任な記事を書くのは良くないかと思います。
    60歳です。問題のある方ならここまで教員を続けてこれない事は少し考えれば分かるのではないでしょうか。合わせて、生徒の方に相当の問題があった事、教師に自我がある限り仕方がないといえるものを抱えていた事、本来書くべき内容がなにも伝えていない学校側やマスメディアに憤りを覚えます。

  • K.T. より:

    正規教諭ではない、採用基準も明確でない講師の比率の高い学校(職員も含めて)。
    当然、地元の口利きみたいなのは当たり前にいる学校。
    当該教員は、正規の教諭だったが、退職後の再任用。
    長年同校に継続勤務していたのだから、どんな教師だったかは学校をはじめとした関係者及び地元住民もよく知っていたはず。
    その人物を再任用ということは、
    ①教師の資質に問題がなかった → 事件には別の理由がある
    ②教師の資質に問題があった → 任用責任が問われる
    以上が考えられるが、何れにしても教師一人の責任にして、幕引きをすれば同じような事件はまた起きる。よって、コメントも教師一人を責めることによって問題の本質を見失うことのないようにして欲しいと思います。
    まず、生徒が具体的に何をしたのか?
    「何をしたとしても…」という意見は当然にありましょう。
    しかし、それが授業妨害に匹敵するものだとすれば、教師は他の生徒の学習の権利を守る責務もあります。もしも、生徒が通常の指導では対応できない者だとすれば、責任感の強い教師ほどその重圧は重いものになりましょう。その場合、その生徒が通常の指導では対応できない者であることは、関係者は事前に知っていたはず。
    だとすれば、そんな生徒の存在する授業をこの教師一人に負わせていたことは、組織の問題ではないだろうか。こうした懸念は事前に想定できた。それなのにそうした意見を発せられる者を関係者に持ち得なかった組織の責任がはるかに重いと感じる。
    さらに、教師自身の尊厳への侮辱があったならば、生徒にも非がある。もちろん、「大人だし、ましてや教師なら…」という意見はうなずけます。しかしながら、目上の大人に対して、みんなの前で、しつこく侮辱をすることで、授業妨害を繰り返すのだとしたら、それがいけないことであるとの教育はしなければ、「手出しのできない相手には何をしても…」ということを全生徒が学びかねません。だから暴力で…とは言いません。でも、真面目な先生が上記の負担に苛まれた上で、精神的に異常をきたしたのだとすれば、そういう環境に追いやった組織の責任は重い。先生が自分のしたことの重大さに気付き、精神的に参っている時に、保護者の前で吊るし上げられたならどんな気持ちだろう。そこでダメ押しの精神的負担を被ったなら、保護者の前で判断力を欠く状態になることもわからなくはない。
    ここに目を向けずに、とかげの尻尾切りよろしく教師を追いやって幕引きをした場合、生徒自身の非行は何ら問われないことになります。
    当人も含めたそれらの経過を知る生徒たちも皆、そうした非の逃れ方を目の当たりにします。ここまで事実が明らかになった以上、教師の処分は普通にされるでしょう。しかしながら、先のある、組織への責任追及や、生徒に対する指導は蔑ろにされるべきではないのではないでしょうか?

  • マエダカツジ より:

    最低の教師、同じ年齢だが今の時代通じないのがわからない教育者?
    言わなくても自分の処分わかるよね。

    お疲れさまでした。

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