STAP細胞はあります!?一度も成功しなかったその真実とは?

いやーまだまだ話題と言えば【STAP細胞】さんですよね。www

STAP細胞あります!から始まり、まだまだひっぱちゃってますよ。

そんなわけでなんと、あのSTAP細胞論文問題であのハーバード大学のグループが動き計133回もの再現実験をしたらしいのです。

わざわざハーバードのグループがするなんて凄いですよね。
それも133回もwww
もしかして、成功したら自身のお手柄なんじゃね?とか考えながら133回もしたんじゃないのかなーって個人的に思ってしまうのですが、そんなことあるわけないですよね。www

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そんなこんなで、ハーバード大学のグループがわざわざSTAP細胞論文の再現実験を133回もしたのですが、その結果が全て作れなかったという残念な結果になったようです。

はー、なぜ50回目ぐらいで止めなかったのか?誰もツッコまなかったのでしょうwww

このことにより、論文撤回時の説明ではSTAP細胞が本物である可能性を少しでも残していたようですが、今回の実験で現象は【本当ではない】ということを立証したようです。

まぁ、ここまで133回も実験してSTAP細胞は作れず成功はしなかったので、これが真実ではないのかなと思いますね。

もしもSTAP細胞論文の通りにして成功していのなら本当に凄いことなのですが、現状は別の意味の凄いことになってしまって残念でもありますし、同じ日本人が嘘つきと呼ばれるのも少し心が痛いかな~と個人的には思っています。

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コメント

  • ノブ より:

    小保方さん、一人がなぜここまで潰されるのか?一人の学術論文がなぜ捏造?とされアメリカをも巻き込んだ話題に発展したか?考えてみれば不自然極まりない。ペンペン草も生えないように、国をあげて叩き潰すこの不可思議な騒動の裏には、莫大な利権が絡む医療問題の触れられない事情が潜んでいる。つまり、STAP細胞の発見は、世界の特にアメリカの医療既得権益者らの生存を脅かすほどの発表であった訳です。一人の女性の一生を犠牲にして国の利権を横領するはマフィアのごとし相変わらずアメリカの姑息な腹黒さが際立った事件であった。
    マスコミの組織構造を知っているものは、ああまた、あれか?とピンとくるはずである。
    STAP細胞は存在するのである。

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