- 2017-06-23
- ニュース
【双葉警察署】あんかけ料理かけパワハラ!?男性警部補の名前は!?
福島県にある双葉警察署に勤務する36歳の男性警部補が、部下に対してあんかけ料理をかけたり、尻を蹴ったりとパワハラを繰り返していた事が分かった。
問題が明らかになったのは、匿名の投書によるもの。
本当にこのような事が明らかになってよかったと思う。
36歳の男性警部補はパワハラを認めていると報じられている。
そこで今回は、双葉警察署であんかけ料理などをかけパワハラを繰り返していた男性警部補の名前などの情報について迫りたいと思う。
【双葉警察署】36歳男性警部補があんかけ料理を部下にかけるなどパワハラ行為を繰り返す・・・
まず今回報道された内容が以下となる。
パワハラを行っていたのは、福島県の双葉警察署に勤務する36歳の男性警部補。
県警本部の災害対策課に所属していた2015年4月から1年8カ月にわたり、部下11人に対して尻を蹴ったり、あんかけ料理を頭からかけたりするなどのパワハラを繰り返していた。https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170623-00000235-fnn-soci
被害に遭われた署員は、計11人そしてパワハラの期間は1年8ヶ月・・・
本当に長いと思う。
本当にこのような自身の立場や権力を利用したパワハラ行為は虫酸が走る。
匿名の投書のおかけで今回の問題が明らかになり、聞き取り調査を36歳男性警部補に行ったようであるが、その時に以下のように話している。
「自分はえらいと錯覚し、調子に乗っていた。部下に自分の力を誇示したかった」
部下に対してそのような気持ちがあったなら仕事で示せ!と言いたい・・・
彼が行ったパワハラ行為は、あんかけ料理を頭からかけたり、尻を蹴ったり・バリカンで部下の頭を丸刈りにするというもの。
おそらく報道では報じられていない行為もあるはずと感じる。
本当に度が過ぎている行為である。
小さな嫌味なども少なからずあるのではないのかと思う。
自分の力を誇示したかった。からと言ってそのような行動ではなく、部下であれば仕事で見せて欲しいと思うが・・・何を勘違いされていたのだろうか。
ネット上の反応
パワハラは多いはず。
投書がなければ上役が気付かない、ということが問題だと思う。
やられる人の気持ちも分からないようなら
仕事とは関係ない部分で勘違いするのがいる。
少なくとも、一般の人よりも法律に関ってる人達ですよね。
善悪の区別がつかないんですかね。
どういう教育、指導を受けているのやら・・
「自分の力を誇示したかった」は小物過ぎて逆に笑えるわ。
【双葉警察署】パワハラ行為を行っていた36歳男性警部補の名前などの情報は!?
そんな男性の名前などの情報であるが、今のところ公表はされていない。
既に処罰も懲戒処分と発表されていることから、名前などの情報は公開されることは無いのかもしれない。
だが、今回彼が行った行為は、事件になりかねない行いだとも思う。
被害届は出さない意向なのだろうが、本当にあんかけ料理をかけるなんて度が過ぎている。
現在分かっている情報はこちら
- 名前 : 不明
- 年齢 : 36歳
- 職業 : 元双葉警察署 男性警部補
- 住所 : 不明
パワハラと言う行為が警察官の中で未だに起こっている事も驚きではあるが、その内容も驚く内容だ。
問題が明らかになった事で、懲戒処分となって被害に遭われていた方はほっとしたと思うが、また新たにパワハラが起きないことを祈りたい。
先ずは、表に引きずり出せや!その上司も、全て顔、名前、経歴、洗いざらしださせえや!!