【東京都杉並区】80代男性が手首縛られ浴室で死亡!?事件性や自殺の可能性は?

京都杉並区の民家で男性が手首を縛られ浴槽の見ずに顔をつけた状態で発見されてた。
死亡も確認されているようであるが、警察は事件と自殺の両面で調べている。

自殺・事件どちらにせよ、ちょっとびっくりする報道だと感じる。

そこで今回は、京都杉並区の民家で手首を縛られ見つかった80代男性の事件について迫りたいと思う。

【東京都杉並区】80代男性が手首を縛られ浴槽の水に顔をつけた状態で発見される

まず今回報道された内容が以下となる。

７日朝、東京・杉並区の民家の浴室で男性が手首を縛られ倒れているのが見つかった。男性は死亡し、警視庁が事件と自殺の両面で調べている。

引用元 : https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170707-00000023-nnn-soci

事件が発覚したのは、2017年7月7日午前5時。
死亡された80代男性の家族から「父が風呂で亡くなっている」という通報があったようだ。

警察が駆けつけるとそこには、手首縛られた男性が浴槽の水に顔をつけた状態で倒れていた。
また、裸ではなく服を着ていたと報じられている。
今のところ警察は、事件と自殺の両面で調べているようであるが、やはり自殺の可能性が高いのだろうか・・・

ネット上の反応

【東京都杉並区】80代男性が死亡した事件は自殺なの!?

ネット上では、自殺の可能性は低いという意見が多いようであるが、であれば事件なのだろうか・・・
自宅の浴槽で発見されていることからしても自殺の可能性は高いと思う。

ただ、手首をどのような形で縛ったのかは気になる。
中々自分一人で自分の手首を縛るのは至難の技でもある。

また、手首は体の前方で白い布で縛られたと報じられている。

こちらに関しては、未だ断定できる情報がなく分からいないが、また新しい情報が分かり次第追記したいと思う。

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