- 2017-07-07
- ニュース
伊藤瑞ちゃんの母親や父親は何をしていたの!?
長野県富士見町富士見の国道で起きた事故で、伊藤瑞ちゃんの母親と父親が話題にようである。
瑞ちゃんは、夜の午後9時半頃に一人で外に出たと言われている。
この年齢の頃って本当に目を離すととても危ない時期であることは間違いない。
当時伊藤瑞ちゃんは、自宅に祖母と二人でいたようであるが、一人で外に出たと言われている・・
そこで今回は、伊藤瑞ちゃんの母親や父親について迫りたいと思う。
伊藤瑞ちゃんは一体なぜ一人で外に出たのだろうか・・・?
まず今回報道されている内容で伊藤瑞ちゃんは、自宅に祖母と二人でいたと言われている。
そして午後9時頃に一人で外に出たと報じられている。
となると日頃からかは分からないが、過去にも一人で外に出たことがある可能性は高いと思う。
でなければ、玄関などを開ける事が出来ないと思う。
だが、一体母親や父親は子供を置いてどこにいたのだろうか・・
またなぜ一緒にいた祖母は一人で伊藤瑞ちゃんを外に出歩かせてしまったのか・・と色々と考えてしまう。
もしかすると祖母は、一人で出歩いた事に気づいていなかったのかもしれない。
それもそれで、言いにくいが3歳の子供の面倒を見る上でおかしな話でもある。
本当にこの年齢の子供は油断ならない。
ちょっと目を離すと何かを口に持っていこうとしたり、思ってもいない行動を取る。
今のところ警察は、伊藤瑞ちゃんが夜の9時に外にいた経緯などを調べている。
こちらに関しては、分かり次第追記したいと思う。
ネット上の反応
気付かない間に1人で出て行ったじゃ済まない。
日常的に家庭内の問題があるんじゃないの?
お化けかと思いそう。
雨で視界が悪いけど、3歳の子供が一人で歩くような時間帯では無い。
親の責任もあるよ。
そこはいかなる事情があっても親が管理しなきゃ。危険予知できるでしょ!
伊藤瑞ちゃんの両親は一体なにをしていたの!?
そんな伊藤瑞ちゃんの両親であるが、当時は外出(買い物)をされていたようだ。
となると祖母に子供の面倒を見ていてもらっていたようであるが、まだ3歳の子供を預けてまで夜に外出する予定とは一体何なのだろうか・・?
人それぞれ理由はあると思うし、家庭の事情もあると思うが僕はちょっと理解が出来ない。
やはり3歳だからこそ心配な所がある。
まだ、生後何ヶ月ほどの子供であれば多少人に数時間預けても、大丈夫なのかもしれないが、3歳となると正直何をしでかすか分からない所がある。
それも祖母に夜に預けるのもちょっとどうかな・・・と思う。
ただ今回の時間は夜の9時頃と言われているが、3歳って寝ている時間だよな?とも思う。
いつもその時間帯まで起きていたのだろうか・・?
両親はとても悔やみきれない気持ちだと思うが、今回の件は加害者や祖母責める事は出来ないと僕は感じる。
追記
面倒を見ていた祖母であるが、足が不自由な方という事が分かった。
そして近所の方の証言によれば、度々伊藤瑞ちゃんは一人で外に出歩いている所を近所の人が家まで連れ戻す事もあったとようでもある。
やはり、一人で外に出歩いている事に慣れていたのだろう。
また、なぜ両親はそのような事があるにも関わらず足の不自由な祖母に子供の面倒を任せて買い物に出かけたのだろうか・・・
別に一人で両親のどちらかが一人で買い物にいきもう一人は面倒を見れたはずだと思うが・・・
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