小西理紗の顔画像や経歴は?次女との間に一体何があったの!?
千葉県警は住所不定の小西理紗を逮捕したという報道が流れてきました。
本当にこのような事はなくなって欲しいと感じます。
今回の報道で、彼女には長女、長男、次女の3人の子供がいるようなのですが、残念な事に次女のみと報じられています。
一体、小西理紗と次女の紗花ちゃんの間には何があったのでしょうか・・・
そこで今回は、小西理紗の顔画像や経歴などの情報について迫っていきたいと思います。
小西理紗と次女:紗花ちゃんの間には何があったの!?
今回報道された内容が以下となります。
千葉県警は3日、保護責任者遺棄の疑いで、母親の自称住所不定、無職、小西理紗容疑者(23)を逮捕した。県警は育児放棄とみており、経緯を調べている。
引用元 : https://news.yahoo.co.jp/articles/3d52f26aeff83dacf1f173469c4c833f4a41d83a
今回、事が明らかになったのは2020年1月に小西理紗の別居中の夫から通報あり発覚したようです。
うーん、毎年毎年このような報道があり、一向にこのような事件てなくならないなって印象ですね。
調べによれば、長男(3)と長女(5)にはそのような形跡はなく健康状態にも異常はないと報じられていますが、精神面がとても心配ではありますね・・・
まだ年齢的には幼いですが、しっかりとその後のケアが必要なのではないかなと感じます。
ですが、一体なぜ小西理紗は次女にだけターゲットを絞ったような形になったのでしょうか・・・
ただの偶然とは思えませんし、次女の年齢は10ヶ月とまだ生まれたばかりで、とても可愛い時期だと感じだと思いますが、それと同時にとても育児は大変なのも分かります。
育児ノイローゼになる方もいると思いますが、このような結果になってとても残念です。
また、彼女は精神科に通院履歴があるとも報じられていますが、今の所詳細な理由が報じていないようです。
ネット上の反応
どうしても育てられないなら、然るべき所へ託せ。それが最低限やるべきこと。
ものすごく大変なのはわかります。
ただ、その何倍も可愛いと思わなかったのか。
上の子にはどうしていたのか。
同じ母親としてとても気になります。
孤立してたんじゃないですかね。父親が全然何にもしないとか。
この人若いですよね。二人目なのに23最。
お金持ちでもないだろうし。
実家も頼れない。ノイローゼになりそう。
上の子の年齢は知らないけど、上の子は大人から取り分け出来るとして、単純に下の子に別にミルクや離乳食作るのが面倒だったのかなと思ってしまった。
もしくは離乳食イヤイヤで食べなくて腹が立ったとか?
単なる憶測だけど、面倒でも何かしらご飯用意するのが親よ。レトルトでもいいのよ。何か食べさせてあげて。
イライラすること、怒ってしまうこと、もちろんあります。それでも我が子は可愛い、宝物です。
ただ私の周りには愚痴を聞いてくれる人、沢山います。精神的に辛い時期もありました。聞いてもらえるだけで、心が軽くなる。このお母さんにはそういう人がいなかったのかなと、思います。状況は分かりませんが、お母さんが子育てしやすい世の中になってほしいですね。
どんなに、話聞いてあげたりお手伝いしてあげても、母親になる覚悟と愛情がないうちは、離した方がいい。
小西理紗の顔画像や経歴の情報は!?
そんな彼女の情報が以下となります。
- 名前 : 小西理紗
- 年齢 : 23歳
- 職業 : 無職
- 住所 : 不定
経歴の情報や顔画像の詳細などは今のところ分かっていないようです。
こちらに関しては分かり次第追記したいと思います。
報道によれば、彼女は精神科に通院履歴があり、事件直後に県内の医療機関に入院していたと報じられています。
入院するのは仕方ありませんが本当に入院させて欲しいのは、次女だったのではないかと感じます。
年齢もとても若く、長女が5歳なので18歳に子供を出産したと思いますが、なぜこのような結果になってしまったのかとても残念で仕方ありません。
別居中の旦那さんが何歳の方なのかは分かりませんが、別居していたのでそう毎日のように会えていたわけではないと思いますが、度々子供には会っていたのであれば変化に気づけなかったのかな?とも感じます。
小西理紗の家庭環境などは分かりませんが、やはり周りの目って大事だと感じますね。
地域のコミュニティや家族・友人などがしっかりと機能していればこのような事は起こらなかったのかもしれません・・・
育児って本当に辛い時もあるし、時間に余裕がない時ほど泣かれたりしてキツイ場面もあると思いますが、それ以上にあの可愛らしい笑顔があるんじゃないかなぁと感じます。
長女と長男が今後、父親に引き取られるのかどうなのかは分かりませんが、しっかりとそのあたりも調べて適切に対応して欲しいと願います。
コメントを残す