- 2017-05-18
- ニュース
創拓社出版【ぽらりす】が突然閉鎖!?代表の川渕孝行の顔画像や経歴は?
創拓社出版が運営する【子供自立支援スクールぽらりす】の東和田と安茂里を突然閉鎖し県が運営会社を指導していた事が分かった。
現在閉鎖が確認されているのは、東和田・安茂里である。
もう一箇所、ぽらりす吉田も「4月いっぱいで閉鎖する」と創拓社出版の方から事業所に連絡をしているようだ。
閉鎖の原因は、創拓社出版の資金繰りが悪化と言われているが、いきなりの閉鎖に通っていた児童ともに先生も困惑どころではないだろう。
そこで今回は、【子供自立支援スクールぽらりす】の運営会社であった創拓社出版・代表の川渕孝行の顔画像や経歴について迫りたいと思う。
【子ども自立支援スクールぽらりす】が突然閉鎖!?創拓社出版の資金繰りの悪化であるがいきなりすぎないか?
まず今回報道された内容が以下となる。
障がいのある子どもが放課後などを過ごす長野市の施設が突然閉鎖され、県が運営会社を指導していたことがわかりました。指導を受けたのは「子ども自立支援スクールぽらりす」を運営する東京の創拓社出版で、運営する長野市の3つの施設のうち東和田を先月25日に安茂里を28日に閉鎖しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00304606-sbc-l20
まずこの創拓社出版が運営していた【子ども自立支援スクールぽらりす】は以下の4つの施設があった。
- ぽらりす東和田
- ぽらりす吉田
- ぽらりす安茂里
- ぽらりす東新潟
東新潟以外はすべて長野県にある施設となる。
今回先に閉鎖が決まったのが、東和田(4月25日)・安茂里(4月28日)である。
通常児童福祉法では施設の閉鎖は、1ヶ月前に廃止届を提出するように定められているようだ。
これはまぁ、定められていなくても当たり前だと思う。
仕事でもそうだ、1ヶ月前から何ヶ月前に辞職することを会社に告げるのは当然の事であり、社会人として当たり前の事だと感じる。
ただ、今回運営元であった創拓社出版は、資金繰りの悪化で届け出があったのは直前の4月24日と報じられている。
ちょっとこれには驚きではあるが、ネット上ではもしかするとギリギリまで存続させようとしたのでは?という意見もある。
こちらに関しては、創拓社出版の方から正式な返答がないのでなんとも言えないが、何か直前になった理由があるのなら説明して欲しいと思う。
そして、長野県に残った最後の4月21日に吉田施設も4月いっぱいには閉鎖すると事業所の方に連絡があったようだ。
当時、吉田施設には30人程受けれていたようで、閉鎖となれば受けいれてくれる事業所の心配をされていた。
だが、なんとか長野県中野市の会社が吉田の施設と従業員ごと引き継いで運営することが決まり、現在も運営はされている。
今の所、報じられている内容では、ぽらりす吉田は施設として機能している。
他の施設に関しては情報もなくホームページなども見たがそのような事に触れていないようだ。
また、創拓社出版の社員は取材に対して、詳しいことは分からないと話している。
う~ん、一体なぜ今回のようにいきなり閉鎖してしまったのだろうか・・・
資金繰りの悪化という事は分かるが、受けている子供達の事を考えれば、そのような事は出来ないと思うし、先に受け入れ先を確保するのが先決だと思う。
ネット上の反応
善意の経営者であれば、精神的に追い詰められてノイローゼになってもおかしくない。
行政は野放しにしておいて、文句だけつける。
善意は無料で制限なく出せるものなのだろうか
昔からあった?
最近一気にできた気がする。
悪質な施設もあるって噂で
障がいを持っているから被害を言えないことをいい事にずさんな管理をしているところもあるって聞いたなぁ。
利益を出さないといけないんだからね。
で反対運動とかでごたごたごたごたの予感
福祉はボランティアじゃないんだから、こういうリスクもある
採算取れないんだからしょうがないよなあ
真面目にやるほど利益は出ない。
創拓社出版・代表の川渕孝行の顔画像や経歴は?
そんな【子ども自立支援スクールぽらりす】を運営していた創拓社出版の代表を務める方が【川渕孝行】という人物のようだ。
ホームページ上にも名前しか記載がされていない人物のようだ。
また、同姓同名で昔高額教材で儲かったお金を脱税されていた方がいるようだが、会社名的にもそうなのか?と匂わせるが、今の所なんとも言えない。
ただそこでは昔、家庭教師が高額教材を売りつけていたり苦情がものすごかったようだ。
こちらに関しては、当サイトでも調査して分かり次第追記したいと思う。
子ども自立支援スクールぽらりすを運営していた創拓社出版の代表である、川渕孝行が只の同姓同名だけであって欲しいと願うが・・・
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