- 2015-06-21
- テレビ番組
イモトアヤコ165Mのクライミングを登った時の言葉が心に響くと話題!
どうも、【僕LOG】です。
2015年6月21日に放送された【世界の果てまでイッテQ!】にて芸人のイモトアヤコが、高さ165Mルッツォーネダムの壁に作られた【世界一のクライミングウォール】を見事登りきり、その際に放った言葉が話題を読んでいます。
というか、イモト何でもするな。www
ホントに凄いですし、男性の僕から見てもかっこよすぎます!!
そんなイモトが、放った言葉とは!?
165Mの世界一のクライミングウォールを約4時間で登り切ったイモトが放った言葉とは
今回は、マッキンリー登頂の前に収録していたスイスでの珍獣ハンターの企画だったのですが、以前このスイスで手越祐也がこの世界一のクライミングウォールに挑戦するはずだったのですが、へっぴり腰になってしまい挑戦を断念するはめになりました。
その敵討ち的な感じで今回イモトがこの高さ165Mのクライミングウォールに挑戦することになったのです。
なんとも良いとばっちりを受けたイモトですが、大好きな手越祐也の為に登り始めたのです。
正直、画像では高さがあまりわからないですが、イモトは1時間程度で30Mを登っているようです。
ですが、登頂に成功するクライマーはこの165Mを2時間半程度で登りきると言われており、時間がかかればかかるほど、疲労などによって成功率はかなり下がるそうです。
そして、スタートから2時間30分でやっと地上80Mの地点到着したイモトなのですが、通常の成功するクライマーは、ここまで1時間足らずで到着するのに対して、イモトは余りの遅いペースなのです。
そこでガイドが、80Mの地点で降りる事をイモトに勧め始めたのです。
その訳はやはり時間がかかりすぎている事と、これ以上上にいけば、降りることさえ厳しくなるとのこと。
このガイドの提案にイモトがだした結論はなんと!! 【上に行きたいです】と言い放ちました。
僕自身、ここで降りるだろうと予測していたのですが、なんとイモトの口から出た言葉は、【上へ行く】という言葉だった。
通常なら、腕の疲れ・高さの恐怖から引き返すと思いますが、イモトはそうせずキツイ道を選んだのです。
本当に凄いと思うし、カッコイイと本当に思いました。
そしてなんと!!最後のホールドに手をかけ見事に登り切ったのです。
登り切ったイモトが話題となった言葉をカッコよく言い放ちました。
【大事なのは自分がもうダメかもって思った、そこからがスタートでございます。
そこからどんだけ頑張れるかで自分の限界が決まると思います。】
いや、まじかっけえんだけど、イモトさんwww
ていうか、もう名言でしょ!!www
なんかこの映像見ていたら、自分が悩んでいる事などが小さすぎるって思ってしまって、胸にグッと来ました。
本当に、カッコ良かったし久々に良い映像見たなって気分にさせてくれてありがとうーって言いたいですね。
今は、マッキンリーに挑戦中とのことですが、是非無事に登頂して日本に戻ってきて下さい。
これは、またイモトは人気出るだろうなーwww
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