- 2017-06-07
- ニュース
橋爪遼は同性愛者なのか!?新宿酩酊事件とは一体なに!?
覚せい剤所持の疑いで逮捕された橋爪遼であるが、週刊文春が何やらきになる記事を報じている。
それが、6年前に新宿内にある【ハッテン場】と呼ばれる同性愛者の出会いの場に出入りしていた事と【新宿酩酊事件】と呼ばれるものだ・・・
一体この事は何を意味するのだろうか・・・
そこで今回は、橋爪遼の同性愛者など新宿酩酊事件について迫りたいと思う。
覚せい剤所持で逮捕された橋爪遼だが、週刊文春が報じた【新宿酩酊事件】とは?
まず今回週刊文春が報じた内容が以下となる。
小誌は2012年1月26日号において、橋爪容疑者が2011年秋に起こした「ある事件」を報じている。
当時、橋爪容疑者は新宿区内の“ハッテン場”と呼ばれる同性愛者の出会いの場となっている店から、明け方ごろに酩酊状態で出てきたところを警察官に職務質問され、尿検査を受けていたのである。
「その店は店内で薬物が使用されている疑いがあるとしてマークされていました。結局、尿検査の結果はシロだったので、橋爪容疑者は帰され、この件は『保護事案』として処理されました」(捜査関係者)
http://bunshun.jp/articles/-/2823
今回週刊文春は、橋爪遼が2011年の秋に起こしたある事件を掘り起こしている。
そこには、同性愛者が出会いの場となっている店から明け方頃に酩酊状態で出てきた所を職務質問されている様子である。
おそらく警察は、覚せい剤を使用していないか確認するためだろうと思う。
そして今回週刊文春が報じた【新宿酩酊事件】とは、お店の場所が新宿であり、橋爪遼が店を酩酊状態で出てきて覚せい剤の尿検査をされたことから【新宿酩酊事件】と報じているのではないのかと思われる。
十中八九そうだろうと思う。
まぁ、本当に今回の橋爪遼の逮捕で多大なる迷惑がかかっているなとも思う。
映画は早期の打ち切り、ドラマは降板、テレビ番組はモザイク処理と・・・
特に痛かったのは、映画ではないかなと思う。
ネット上の反応
島根県かなり投資しただろうし、プロデュースした人やEXILEの直己や青柳翔がどれだけ頑張ってきたことか。反省してるとかそんな言葉はいらない。
家族の身辺調査をしてみませんか?
「相棒」や「科捜研の女」なんかに出てそうな
いつも陰のある貧乏な役の人??
橋爪遼は同性愛者なのか!?
今では同性愛者という言葉はよく耳にする言葉でもあるし偏見も殆ど無い世の中になりつつある。
まぁ、たまに蔑む人もいるが、僕自身はそれも一つの愛の形だと思っている。
だが、やはり気になるのは今回週刊文春が報じた内容の中に橋爪遼が同性愛者の出会いの場となっている店に入っていた事である。
場所は正確には分かっていないが、【ハッテン場】と呼ばれる場所である。
通常の方がこのような場所に入る事はないと思うし、同性愛者の出会いの場なのだから橋爪遼もそのような目的で入ったのだろうか・・・
また、このお店は当時薬物が使用されている疑いがあるとしてマークされていたようだ。
もしかすると同性愛者の出会いの場というのは表向きの顔で裏の顔は、覚せい剤などの使用場所という事も考えられる。
橋爪遼もそっちが目的だったのかもしれないが、店を出たに尿検査をされているが、シロだっと報じられすんなり帰されている。
そして2017年6月に覚せい剤所持の容疑で今回逮捕されている。
もしかすると、警察は2011年の頃から橋爪遼をマークしていたのかもしれない。
彼がいつから覚せい剤に手を出したのかは知らないが、逮捕されたタイミングがあまりにも悪すぎると思ってしまう。
映画・ドラマ・テレビ番組とちょうど出演している時に逮捕されるとは・・・
同性愛者に関しては、今のところ詳しくは分からないので、何か分かり次第追記したいと思う。
コメントを残す