【ふるき産婦人科】院長・古木和彦の顔画像や経歴とは!?

現在【ふるき産婦人科】が無痛分娩の医療ミスが相次いでいると問題になっている。
確認されてるだけで、3件訴訟されている事が分かっている。

流石に多いと感じるし、その3件とも麻酔ミスであると言われている。

そこで今回は、ふるき産婦人科の院長・古木和彦の顔画像や経歴などについて迫りたいと思う

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【ふるき産婦人科】無痛分娩の医療ミスで3件訴訟される

まず今回報道された内容が以下となる。

京都の産婦人科で「無痛分娩(ぶんべん)」の際の医療ミスが相次いでいる問題で、2011年に出産した別の夫婦の子どもも脳に重い障害を負い、損害賠償を求めて提訴していることが分かりました。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170614-00000022-ann-soci

3件目に関しては、本日報道された内容によって明らかになったようだ。
他にもふるき産婦人科で無痛分娩を行い、子供・母親に重度の障害が出来たと2件の訴訟を京都地検に起こされている。

今のところふるき産婦人科からの何かしらの発表は全くなく、テレビの取材も一切応じない姿勢を示している。
まぁ、完全に医療ミスではないと言い張っているようであるが、流石に3件もあると疑う余地はあるのではないかとも思うが・・・

最初にこの無痛分娩の問題が報道された時は、母親と生まれた赤ちゃんは重度の障害になっていると報じられた。
子供は重い脳性まひと診断され、母親は寝たきりの重い障害となっている。
そして、父親である男性は、ふるき産婦人科に対して損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こしているが、病院側の回答は、「局所麻酔によるショック症状だった」と争う姿勢。

謝罪などはない。

ネット上の反応

無痛分娩の麻酔と、帝王切開の麻酔って一緒なの?
無痛分娩のに伴う危険性については説明とかどうしているのだろう、、
この病院が悪いのであって、無痛分娩が悪いわけではないのだよ。
生れてくる子供を心待ちにしていたでしょうに。
同じ病院の医療ミスとは、ミスではなく対処しなかった挙句の故意ではないのか。
これでまた産婦人科志す医大生が減らなきゃいいが。
許せませんね。徹底的に調べて裁いてもらわないと。
今後は麻酔科医師常勤でない病院(医院)での無痛分娩は禁止となるのかな?
無痛分娩でも正常に出産できた例と併記するべきでは?普通の出産でも悲しい結果が無いわけではない。

【ふるき産婦人科】院長・古木和彦の顔画像や経歴は?

そんな彼の顔画像や経歴がこちら

  • 名前 : 古木和彦
  • 年齢 : 不明
  • 職業 : ふるき産婦人科 院長
  • 住所 : 不明

1986年 奈良県立医科大学医学部 卒業
1990年 奈良県立医科大学大学院(産婦人科学専攻)修了、医学博士
1990年 奈良県立病院産婦人科、同院救命救急センターにて麻酔研修
1992年 奈良県立医科大学附属病院 救急科勤務
1994年、1995年 渡米留学 南カルフォルニア大学 Richard Paul教授、ハワイ大学 矢沢珪二郎教授に師事
1996年 京田辺市に「分娩と、365日24時間麻酔ができるクリニック」開業

持っている資格などは以下になる。

  • 医学博士
  • 日本産婦人科学科認定 産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
  • (社)日本腹部救急医学会認定医

ふるき産婦人科の場所が以下になる。

駐車場の所に【無痛分娩】と記載があるな….

また、院長・古木和彦の趣味は、料理・ワイン・オートバイと記載があり、入院患者さんに食事を自ら提供することもあるようだ。
これだけ聞けば、多少怖そうな感じであるが、本当はとても優しい人なんだな。とも感じ取れる。

ただ、やはり今回の無痛分娩の問題は徹底的に調べて欲しいと願う。

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