【学生に暴言】JR北陸線30代車掌の名前や顔画像は?胸ぐら掴む必要はあった?

JR北陸線の30代車掌が切符の販売を巡って10代の男子学生とトラブルがあったようだ。
内容は、学生に向かって暴言や胸ぐらを掴むという行動である。

態度はが気に食わなかったのかは知らないが、大の大人が子供にするような行動ではないと感じる。
また、学生の話からすればちょっとこの30代の車掌は行き過ぎた行動なのでは?と感じるが・・・

そこで今回は、学生に暴言や胸ぐらを掴んだ30代のJR車掌の名前や顔画像について迫りたいと思う。

Sponsored Links

10代学生に暴言トラブル!?JR北陸線の30代車掌の顔画像や名前は!?

まず今回報道された内容が以下の通りだ。

JR北陸線普通列車の車掌が、切符の販売を巡って乗客の10代男子学生の胸ぐらをつかんだり、暴言を吐いたりするなどのトラブルを起こしていたことが16日、JR西日本金沢支社などへの取材で分かった。JR側は事実を認め、男子学生に謝罪。同支社は「行きすぎた対応がありおわびいたします」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010001-fukui-l18

今回の問題のトラブルなのだが、この10代の男子学生は目的の駅に向かう最中に30代の車窓が切符を確認しに来たようだ。
そこで学生は購入しようと、「いくらっすか?」と尋ねるといきなり胸ぐらをつかみ「言葉には気をつけろ」とにらみつけたと言われている。
購入後もまたもや胸ぐらをつかまれたようだ。

上記の話はおそらく学生の話であるようだが、間違っていはいない。
だが、JR北陸線の30代車掌の言い分もある。

それが、車内改札時に寝たふり・聞こえないふりなどしたり、イヤホンを外して声をかけたとはなしているようだ。
また、乗車駅は聞いても中々答えないとも話している。

正直、車掌の行動はちょっとやりすぎだと感じるが、この10代の学生の行動もどうかと感じる。
最初から素直に対応していればこのような事態にはならずに済んだと感じる。
ちなみに、この学生はトラブルのあと以下のように話しいるようだ。

「いきなり胸ぐらをつかまれびっくりした。JRに乗るのが怖い。許せない」

いやその前になんども君に話しかけているが気配さえ分からなかったのだろうか?
むしろ無人駅から乗車したら、切符確認さえも知らないのかな?とも感じる。

まぁ、このJR北陸線の車掌が行った胸ぐらを掴んだり暴言を吐いたりしたことは、大の大人としてちょっといかがなものかなと思う。

ちなみに顔画像や名前に関しては公表はされていないようだ。
知ったところどうするんだよ。と思うが・・・知りたい方もいると思うので分かり次第追記したいと思う。

だけど、今回の報道ってこのJR北陸線の30代の車掌が一方的に悪いように報道されているけど、この10代学生の態度に関してはあまり書かれていない所がおかしいなと感じる。

スポンサーリンク

シェアお願いします(/・ω・)/

オススメ記事(スポンサーリンク含む)

コメント

  • 匿名希望 より:

    普通に想像すれば、これは学生の方が確信犯だったんだと思うよ。
    高校生ぐらいなら悪ふざけのつもりでタダ乗りをする様なやつはいる。
    仲間と一緒だったのなら、車掌に咎められても度胸比べの様に
    横柄な態度をとったり、とぼけてやり過ごそうとしたのかも知れない。
    JR側の説明の中にもそれを示唆するくだりがある。
    だからと言って暴力や暴言が許されることはないが、今回の車掌の
    言動がそれに該当するかと言えば、俺は決してそうは思わない。
    いくら御代を貰う側とは言え、ルールを守らず不正をはたらこうとする
    者には毅然とした態度をとるべきだし、礼儀というものを知らない
    子供には、大人として強い言葉で注意をするぐらいの対応は必要だろう。
    そういう車掌の言動の揚げ足をとるかの様な高校生側の弁明にこそ
    俺は違和感を覚える。「許せない」などと言えた立場ではあるまい。

    トラブルの真の背景を探ろうという意図には共感できるけれど
    車掌の顔や実名を探り、ここで晒そうという発送は只の興味本位であって
    一個人のプライバシーを侵害する行為ではないのかね。
    同じ意味で、この高校生の素性も詮索するべきではないと思うよ。
    似た様なトラブルは、顕在化しないだけで世の中のあちこちで生じて
    いる筈だ。そこで本当に正しいジャッジがされる様に、お互いの言動
    そのものについて議論するに留めるべきだ。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    関連記事