- 2016-10-22
- エンタメ
小林麻央ガンに追い込んだA部長とB医師の名前や病院はどこ?
現在ステージ4のガンであること公表した小林麻央だが自身の子供達の運動会にも出席したようだ。
小林麻央と言えば、海老蔵を影で支えたり幼い子供の母親として必死に頑張っていた印象が僕の中ではあります。
だがこの一方で、ある噂もあるようだ。
それが、最初に検査をした病院の医師がしっかりとしていればここまで深刻にはならなかった。と言われている。
その病院で担当した医師というのが、A部長、X医師さらにはB医師と言われている。
過去を振り返っても何も変わらないが、彼らのしっかりとした診断していれば小林麻央はここまで症状は進行しなかった可能性が高い。
そこで今回は、当初小林麻央を診断したとされるA部長ならびにB医師の名前や病院についてお伝えしたいと思う。
小林麻央を当初の診断したA部長とB医師の名前や病院はどこだ!!
小林麻央は、2014年2月に人間ドックを受診した時に乳ガンの可能性が高いと診断された。
誰もがそのような診断を受ければ放置などせず大きな病院にいくはずだ。
彼女も直ぐに港区にある病院で再検査をしたようだ。
その時の検査を担当したのが、今回問題となっているA部長だった。
このA部長なのだが、典型的な説明ベタだったようで患者目線でのお話が出来なかったようだ。
周りからは、患者への説明が上手いタイプではないと言われている。
そして、この小林麻央が乳ガンの疑いがあるとして最初の検査に対してA部長は結局ガンを見落としたのである。
その8ヶ月後彼女はA部長の元を訪れ、この時に初めて乳ガンが発見されたようだ。
なんと悔やんでも悔やみきれない気持ちだったに違いない。
最初の検査でしっかりと診断されていれば現状は違ったのかもしれない。
だがA部長のずさんな診断はこれでは終わりではない。
乳ガンが発見された小林麻央に対してA部長は、【標準治療(がんを小さくし手術で切除)】を提案した。
病院の先生方の気持はよく分かるよ。
だが小林麻央も女性として胸が無くなるのは拒み乳房の温存を望んだ。
これは女性としては当たり前の回答である。
だが先でも述べたようにA部長は口下手で説明も上手くない
そこで、応援するかのようにB医師も小林麻央の説得に加わったようだが、B医師が非標準治療に対して
それもひとつの選択肢
と理解を示し説得を諦めたようだ。
その後小林麻央はこの病院を去ったとされる。
そんな小林麻央の乳ガンを初期の段階で診断したA部長とB医師の名前なのだが、現状では誰なのか不明のようだ。
病院に関しても港区にある大病院ということ。
そうなると虎ノ門病院あたりではないのか?と噂もあるようだがはっきりとした情報はないようだ。
だがもし最初の診察でA部長がガンを発見さえしていたり、乳ガンが見つかった時に標準治療の説得に成功していたら今の状況とは全く違っていたのかもしれない。
本当に悔やんでも悔やみきれないだろう。
だが、小林麻央は今も奇跡を信じて強く毎日を生きているようだ。
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