- 2016-12-30
- スポーツ
ラモス瑠偉が脳梗塞!?再婚した嫁(同居女性?)の名前や顔画像は?
なんとあのラモス瑠偉が脳梗塞の疑いにより緊急入院したことが分かったようである。
彼は、元日本代表選手でもあり、当時人気選手の一人でもあった。
この緊急入院となってしまった、ラモス瑠偉だが自身のHPでは【活動休止】のお知らせが掲載されている。
期間は未定であり、事実上の無期限となっている。
また、今回発見が早かった為大事には至らずに済んだようだが、発見したのは【同居している女性】と報じている。
多分これは再婚した妻の事を指す事だと思うが、もし仮に違ったらある意味新たな発見である。
そこで今回は、脳梗塞の疑いで緊急入院したラモス瑠偉が再婚した嫁(同居女性?)の名前や顔画像についてお伝えしたいと思う。
ラモス瑠偉が脳梗塞で緊急入院!!再婚した嫁の名前や顔画像は?
まず今回報道された内容が以下の通りである。
サッカー元日本代表MFのラモス瑠偉氏(59)の公式サイトは30日、ラモス氏が29日に体調不良を訴え、医療機関で検査をしたところ、脳梗塞と診断されたと発表した。「一時活動休止をさせていただくことと致しました」としている。「現時点ではどれほどの休暇期間を要するかは未定」だという。
上記では体調不良を訴えと記載しているが、当初は、自宅のベッドから落ちている所を同居している女性が発見し緊急搬送されたようである。
おそらくこの同居女性というのが、再婚した嫁と考えていいだろう。
また、公式サイトでも以下のような活動休止を記載されている。
2016 年 12 月 30 日
関係各位様いつもラモス瑠偉を応援していただき、誠にありがとうございます。
昨日、12月29日(木)ラモス瑠偉が体調不良を訴え、医療機関で検査をし
たところ脳梗塞と診断され、一時活動休止をさせていただくことと致しました
のでご報告申し上げます。
現時点ではどれほどの休暇期間を要するかは未定です。
早期復帰を目指し家族及びスタッフ一同サポートして参りますので、どうか温かく見守り下さい。
突然の休養により、関係者各位の皆様には多大なるご迷惑とご心配をお掛け致しますこと、
心より深くお詫び申し上げます。
また、皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。
平成28年12月30日
(有)カリオカ・スポーツ・プロモーション
代表取締役 鈴木ファビアナラモス
ラモス瑠偉
現状のラモス瑠偉の様子だが、意識はあり、会話も支障がないとされており、発見が早かった為であるとされている。
これは、再婚した嫁に感謝すべきだな。
そんなラモス瑠偉の再婚についてだが、2015年11月に20歳も年下の一般女性と再婚を果たしている。
再婚した嫁は、現在38歳とされており、エキゾチックな顔立ちをしている美人女性だ。
また、ラモス瑠偉と言えば、超絶愛妻家としても知られているようで、最初の嫁である【初音さん】の事をとても愛していた事でも有名だ。
だが、悲しいことに2011年7月19日に初音さんは転移性肝ガンのためこの世を去ってしまった。
この出来事にラモス瑠偉はとてもショックを受けており、バラエティ番組に出演した際には以下のように語っている。
「あそこまで愛した人を…たぶん乗り越えられないと思います。別に乗り越えようとも思ってないから」「再婚なんてしない。同じ墓に入る。生まれ変わっても彼女と結婚する。」
だが、この数年後あっさりと20歳年下美人女性と再婚を果たしている。
なんだかんだ言ってラモス瑠偉って嫁の死を乗り越えたんだと思った。
そんな、再婚した20歳年下の嫁の名前や顔画像なのだが、やはり一般女性と言うこともあり情報は無いようである。
ちなみに、再婚した嫁は大阪出身であり知り合いの誕生日会で出会ったとされている。
今回、ラモス瑠偉が倒れているのを発見し、早期発見だったために大事には至らなかった事から彼女には感謝するべきだろう。
ラモス瑠偉は女グセが悪い!?再婚中に不倫疑惑
だが、ラモス瑠偉にはある1つの話もある。
それが【不倫】である。
この再婚した嫁と結婚している時に不倫をしていた。
相手はアラフォーの独身OLで女優の吉田羊さん似の女性のようだ。
週刊誌がその女性との車中でキスをしている所をスクープしたようである。
初音さんとの別れた時には、とても悲しむ姿をテレビの前で見せていたにも関わらず、数年後あっさりと結婚し、挙句には不倫までもしている。
多少女グセが悪いとしか言えないな。
今回ももしも再婚した嫁がいなかったら、最悪のケースも考えられたはずだ。
本当に現在の嫁さんに感謝してもしきれないだろう。
ラモス瑠偉の一日も早い回復を祈りたいと思う。
追記
ラモス瑠偉の退院が無事に決まったようだ。
医師も奇跡的な回復を驚いているようだ。
また、ラモス瑠偉は嫁と一緒に幸せそうな写真を撮られている
現状では、今後も通院してリハビリは行う意向となるようだ。
活動の再開については今のところ未定である。
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