桜ヶ丘共働学舎(福祉施設)で火災・放火!?犯人や現場画像など原因とは?

東京・町田市にある福祉施設・桜ヶ丘共働学舎で火災が発生したようだ。
現在消火されているが、5月1日午後11時頃から出火し約5時間後に消し止められている。

警察は今回の火災は、放火の可能性もあるとみて調べているようだ。

そこで、福祉施設・桜ヶ丘共働学舎の火災の現場画像や原因について追求していきたいと思う。

【東京・町田】桜ヶ丘共働学舎で火災!現場画像は?

まず今回報道された内容が以下となる。

警視庁などによると、1日午後11時すぎ、町田市の障害者福祉施設「桜ヶ丘共働学舎」から出火。火は約5時間半後に消し止められたが、この火事で木造の平屋建ての建物約130平方メートルが焼けた。ケガ人はいなかった。

https://bokunolog.com/wp-admin/post-new.php

この施設の園長の話によれば、この日は廃油を使った石鹸作りをしていたと話している。
また、施設も午後6時に機械を止めて施錠している。

なので施設内に火災が起きた時間には誰一人もいないはずなのだ。
今回の火災は、1日に使った廃油が何らかの形で引火した可能性があるとみえて調べているが、一体なぜこのような事が起きたのだろうか・・・

また、現場画像が以下となる。

とても激しく燃えている事が分かる。
さらに煙が凄いと感じる。

当時人はいなく、見計らったように廃油を使った後にこのような事が起きている。
やはり放火の可能性が高いのだろうか・・・

桜ヶ丘共働学舎の火災は放火なのか?犯人とは?

警察は、放火の可能性もあるとみて現在は捜査を開始しているが、やはり可能性としては高いと感じる。
園長が施錠をしたのは、午後6時頃。
そして火災が発生したのは、午後11時頃だ。
この時間帯は、桜ヶ丘共働学舎に誰一人もいない。
となれば、外部の人間が可能性は高い。

さらに廃油を使った後にこのような事が起きてることは、何か狙った感じもする。
となると内部や1日に廃油を使うことを知っていた人物が犯人と考えるべきだと思うが、たまたま被っただけなのかもしれない。

なにはともあれ、早急に犯人を逮捕してもらいたいと思う。

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