ドラマ【殺しのエチュード】原作見てネタバレ!真犯人の犯行の手口は?

4月9日に警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズである【エチュード】がSPドラマとして映像かされるようだ。
タイトルは【警部補・碓氷弘一 殺しのエチュード】となり、主演をユースケ・サンタマリアであり、その相棒役である、藤森紗英を相武紗季が演じる。

ユースケ・サンタマリアと言えば、踊るシリーズの真下の印象が強いが今回の役柄は、ベテラン刑事でありながら出世を逃している人物、一方変わって相武紗季が演じる藤森紗英は、心理捜査官であり犯人のプロファイリングをしていく。

原作も読ませてもらったが、心理学系の事件が好きな人は必ずはまってしまうと思う。
犯人がどのような手口を使い事件を起こしたのか?ととても気になり、途中でその内容は分かってしまうのであるが、その後の駆け引きもとても面白い。

そこで今回は、ドラマ【殺しのエチュード】の原作を見てネタバレをしていきたいと思う。

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ドラマ【殺しのエチュード】あらすじ おかしな犯行が繰り返される…

まず今回の大まかなあらすじを紹介したいと思う。
以下は原作・エチュードのネタバレとなるが、ドラマと多少設定(家族など)が違うようだ。

渋谷駅前で通り魔事件が起きた。
そこで、碓氷弘一も現場に向かう。
だが、犯人は現行犯逮捕されている状態であった。

事情を聞くと、逮捕された犯人は「俺じゃない」と当時容疑を否認していた。
そして凶器は、地面に落ちており、返り血も浴びていた。
また、誰かがその犯人を取り押さえており「こいつが犯人だ。」と叫んでいたとされる。

そして、取り押さえていた人物はいつの間にかいなくなっており、誰もその人物の事を思い出せず、思い出そうとすると現行犯逮捕した犯人を思い出すと奇怪な事を言い始める。
だが、現行犯逮捕されている人物もいるので、事件は流されることに。

碓氷弘一は家族と一緒に外出をしていた。
すると新宿駅前でまたもや同様通り魔事件が発生する。
今回も同じように現行犯逮捕さた時に容疑を否認し、同じ状況。
またもや、逮捕した犯人を取り押さえていた人物は行方をくらまし、捜査員達はその人物のことは思い出せないと言う。

碓氷弘一は、この2つの事件に違和感があると思うが、既に現行犯逮捕されている人物もいると考えてしまう。
そのことで、鈴木係長や管理官に報告する。

すると、この事件を精査する必要があるとして、碓氷弘一が所属する第五係に特捜班として捜査をするようになる。
そして、一番気になるのは逮捕の際に協力した人物とも話す。
誰一人もその人物の事を思い出せないのはおかしいと考えているようだ。

そこに、心理調査官である藤森紗英が現れ、捜査に加わることを告げると、碓氷弘一と組むことになる。
だが、彼女はプロファイリングや犯罪者の行動の分析と予測などは得意なのであるが、今まで一度も現場に出たことがない人物でもあった。

そして二人の捜査が始まる。

上記までが【殺しのエチュード】のあらすじとなり、ここから碓氷弘一と藤森紗英がタッグを組み捜査を開始し、事件を解決していく。
ぶっちゃけ、藤森紗英に関しては当初現場経験ゼロだけどいきなりこのような事件で大丈夫なのかな?と思ってしまったのであるが、最後は彼女がメインじゃないのか?というぐらいに活躍する程だ。

今回のネタバレでは触れないが、それも碓氷弘一が彼女の力を引き出すこと懐の深さの影響なのかもしれない。
原作を読みながら、こんな手口だったのかと思ってしまった。

それでは、殺しのエチュードのネタバレが以下となる。

ドラマ【殺しのエチュード】ネタバレ 真犯人の手口は意外なものだった…

早速二人は捜査を開始するために、渋谷・新宿に行き当時現行犯逮捕をした捜査員に話を聞きに行く。
だが、やはり同じ内容であり逮捕した人物を取り押さえて「こいつが犯人だ」と言っていた人物は思い出せないと話す。
そして、誰もが思い出そうとすると現行犯逮捕した人物を思い出してしまう。

ただ、「こいつが犯人だ。」と言った声は、甲高い声で若い男性のような声とも話す。

藤森紗英は全員が思い出せない事に違和感を覚え、逮捕に協力した人物が故意に自分の印象と被疑者の印象をすり替えたのではないかと話す。
ただ、これは仮設の段階なので確証はないとも話す。

そんな中、捜査会議で逮捕の協力者の事を誰も思い出せない事について、藤森紗英が意見を持っていると言われ話し始める。

それは、渋谷と新宿で起きた事件には共通点が多すぎるという事。
全く同じ事が繰り返されているといってもおかしくない。
共通点の一つに、逮捕の協力者も挙げられる。
ただ、その協力者については現場にいた誰一人も記憶にないことが不自然である事が考えれる。

そこで導き出した答えは、「協力者が故意に、自分の印象を残さないようにしたという可能性」と話す。
協力者が、故意に自分の印象と犯人の印象とすり替えたのならば、現場にいた警官が覚えていない事も説明がつく。
そして、藤森紗英は本当の真犯人は現行犯逮捕された人物ではなく、逮捕に協力しいなくなった人物だと言う。

また、この真犯人は手品師が使うような観衆の心理の裏をついたようなトリックを使い、印象をすり替えたとも話す。
それは、自分と似たような印象の人に近づき、しがみつき、こいつが犯人だ!と叫ぶ。
すると周りの人や駆けつけた警察官は犯人と言われた人物に注目が集まり、結果強烈に印象付けられる。

そんな中、藤森紗英はもしかすると3件目の事件が発生するかもしれいないと碓氷弘一に話す。
そして次は池袋と話すが、犯人はその裏をかき最初に事件が起きた渋谷だと言い放つ。

するとやはり渋谷で同じような事件が発生。
至急、碓氷弘一達も現場に向かい事情を聞くと、前回と全く同じような事件だと分かる。
逮捕の協力者の事を聞くとなんと身柄を確保しているようだ。

二人は話を聞くのだが、その人物は「そんな事はしていない」と話す。
すなわち、逮捕に協力しておらず、いつのまにか警察官から逮捕の協力者扱いになったようだ。
シャツに血がついていることを聞くと、「目の前の人の血がかかった。血って熱いんだね。びっくりした。」と話す。

この言葉を聞いた藤森紗英は彼が犯人ではないと話す。
そしてこの逮捕協力者と思われる男性は、念のため任意同行することに。
名前は、日野亮一で年齢が32歳、職業は映像関係。

取調室で藤森紗英が彼に質問する、すると彼も返答をする。
そして日野は帰されることに。
その後、藤森紗英が質問している時に落ち着きが無かった事を碓氷弘一が尋ねると、彼は私に挑戦してきました。と話す。
一歩先の行くような返答にそう感じたようだ。

すると、碓氷は日野を送った捜査官に連絡するようにと伝えて欲しいというが、既に彼は自宅ではなく途中で降ろしたとようだ。
そのことで緊急配備を敷き、日野の自宅に向かう。
だが、自宅にいたのは61歳の日野亮一であり、先程までいた彼では無かった。

この事から偽名を使っていた事が分かり、彼が真犯人であるとほぼほぼ間違いないと警察は確証。
身分証明書も偽造されたものであった。

この事により、正式に捜査本部ができることになる。
だが、藤森紗英は自身のミスで取り逃がしたと思いショックを受ける。

捜査本部の会議で、今回の真犯人が行った手口を発表する。
それは、自分と背格好や服装が似ている人物を予めターゲットにし犯行におよんだ。
通り魔事件という異常な心理状態の中、誰かが犯人だ!と叫べば、そう思い込み可能性がある。

そしてそれを印象的にしたのが、返り血が服装に付着している事だと話す。
彼は、犯行後予め自身と似ている服装の人物に近づき服に血を付けこいつが犯人だ!と叫び、犯人仕立てた。
そして注目されるのは自身とよく似た服装と体型の仕立てられた人物が強烈的な印象を残し、逮捕に協力した真犯人は記憶から消されてしまう。

また、被害にあった人物にも共通点があり、柄の悪い人物。
そして、真犯人は警官に車で送ってもらい、降りる直前に「エチュード」と話している。

藤森紗英はこの事からプロファイリングして、真犯人は音楽家を目指していたが、途中で柄の悪い連中などに邪魔をされ挫折した人物。
その後、心理学などを学びおそらく音楽心理療法を学んでいたとされる。

さらに既にあった3件の事件は練習であり、4件目が本番ではないかとも話す。

そこで警察は、過去に音楽家を目指していた人物と問題が起きた事件を探ることに。

するとある大学の講師が真犯人の似顔絵を見て教え子に似ているという情報が入る。
その人物は、桐山渉32歳。
過去に非行グループとの間で事件を起こしており、その被害者でもあることが分かった。

だが、藤森紗英は捜査を進めれば、それが引き金となり彼は4件目の事件を起こすと言う。
そうなっては、被害者が出てしまう。
また、桐山の所在も不明のまま。

そんな中、彼女は桐山をおびき寄せる手もあるという。
それは、彼の自宅を家宅捜索し事件を起こし、そこを逮捕させるというもの。
藤森紗英はある考えがあるようで、罠を仕掛けるという。
警察は彼女を信じ、家宅捜索をすることに。

藤森紗英や碓氷弘一は最初の現場である、渋谷で待機する。
そんな中、碓氷は桐山を発見する。

なぜ彼が分かったかというと、桐山は明らかに他の人達と違った姿をしていた。
それは、警官の制服である。
藤森紗英の罠というのは、配置していた全ての警察官は私服で待機させるように指示していた。
彼が警官の姿が来ることを分かっていたのだ。

そして、待機していた捜査員に逮捕される、桐山。
逮捕後、桐山は藤森紗英と話したいと良い、いつから犯人だと分かったなどと聞き、最後に「ありがとう。」と話す。

上記が【殺しのエチュード】のネタバレとなるのであるが、おそらくドラマでは多少設定が変わってくると思うが、犯行の手口はおそらく一緒であると思うが、この手口は本当に驚かされる。
このような事が可能かどうかは別として、発想がすごいなと思う。

ただ最後は警察官に対しての不満や怒りなどがあったため、警察官を犯人に仕立てようと思っていたようだが、その事も藤森紗英によって分析され罠を仕掛けられていた。
一度は、桐山に負けた彼女であるが、最後の最後で勝利し逮捕に至っている。

全くの現場未経験なのにこの事件でとても彼女は成長しているように見える。
まぁ、それも碓氷弘一と組んだおかげなのかもしれない。

結構ざっくりしたネタバレになってしまったが、もしもドラマ【エチュード】が面白いと思った方は原作の小説も見て欲しいと感じる。

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