嘘の戦争【4話】ネタバレや感想は!?黒幕(犯人)は大杉漣なのか!?

嘘の戦争【3話】では30年前の事件を担当していた刑事三輪をターゲットに復讐を遂げる。
だが、一方で二科興三と隆からは、浩一は30年前事件で生き残った少年ではないかと疑いが強くなってしまう。

だが、一方の浩一は、強気であり復讐の鬼と化した彼をもはや止めることは出来ないであろう。
また、ネット上では本当の黒幕は、大杉漣が演じる【三瓶守】ではないか?という噂もあるようだ。
正直、この噂に関しては原作がない分判断できないな。
嘘の戦争3話のネタバレなどは以下の記事を確認して欲しい。

【3話】嘘の戦争ネタバレやみんなの感想は!?浩一・楓・ハルカ三角関係?

そこで今回は、嘘の戦争【4話】のネタバレや感想など黒幕(犯人)は大杉漣説についてお伝えしたいと思う。

浩一は30年前の事件の少年だったバレてしまうのか?嘘の戦争【第4話】ネタバレやあらすじ

4話のあらすじが以下となる。

浩一と千葉陽一が同一人物だと疑う二科隆は、最初にターゲットになった五十嵐の元を訪れ、浩一の写真を見せる。

だが、その瞬間錯乱状態に陥ってしまって何の情報も得られない。

一方浩一は、30年前の二科興三の交友関係を調べていた所、代議士の【綾子】の存在を見つける。

やはり、疑り深い二科隆は一番最初に浩一が30年前起きた事件の少年だと疑っているようだ。
だが、その証拠となるものが中々手に入らない様子。

そんな中、浩一は次なる復讐の相手である、代議士の【綾子】の存在を見つける。
嘘の戦争4話の復讐は【代議士の綾子】になるのか?

まぁ、僕個人の意見は浩一・楓・ハルカの関係がとても気になるんだけどね。
どうせ、ハルカとは結ばれず楓と最終的に結ばれました。なんて展開だと思うけど、どちらとも結ばれなかったなんて展開もあるか。

嘘の戦争第4話ネタバレ

嘘の戦争には原作がなくオリジナルストーリー展開となっているようなので、申し訳ないが放送終了後にネタバレは記載したいと思う。

妄想で書いてもいいが、どうせ後から修正しなくてはいけないので放送終了して書きたいと思う。

嘘の戦争【4話】感想や黒幕(犯人)は大杉漣説について

申し訳ない、こちらの感想もまだ放送されていないため、放送終了後に感想は書きたいと思う。

また、ネット上ではなにやら黒幕(犯人)は二科興三ではなく、大杉漣が演じる【三瓶守】ではないかと話題になっているようだ。
なぜそう言われているのか、調べてみた。

色々と調べた結果だが、【根拠がない噂程度】という事が判明した。
まぁ、ツイッターなどのツイートで嘘の戦争1話が始まり、大杉漣が演じる【三瓶守】が出演すると【大杉漣が怪しすぎる、黒幕だ。】というツイートが多数あったためそれが噂になっているようだ。

僕自身もドラマは1話から見ているが、正直怪しい行動を取っている感じは無かった。
僕が見落としてなければの話だが…..

現状で、大杉漣が演じる【三瓶守】の情報は、浩一の父とは先輩後輩の関係性。
そして、浩一が負傷した時に治療したのが【三瓶守】である。

今は、医師を辞め児童養護施設の園長先生となっているようだ。

まぁ、浩一の父は、【三瓶守】の先輩にあたる人物なので、30年前の事件もしかすると何かしらの関係性があるのかもしれない。
そして、シリーズもので言えば、銭の戦争から共演しているのが、大杉漣でもある。

でもやはり上記の情報だけで、大杉漣がが演じる【三瓶守】が黒幕(犯人)説って言うのは、多少無理があるかなーとは思う。
今後の【三瓶守】の行動次第ではあるな。

何か進展があったら、別記事で書きたいと思う。

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