日刊大衆が削除した【ガキ使記事】に謝罪!?記事の内容とは!?

日刊大衆が【ガキ使記事】に対して【お詫びと訂正】と題してコメントを掲載して話題を呼んでいる。
今回、日刊大衆が掲載した【ガキ使記事】に対して、松本人志がツイッター上で2人に謝ってと苦言すると、すぐに謝罪コメントが掲載されたようだ。

簡単に言えば捏造記事と言える。

そこで今回は、日刊大衆が謝罪までしなくてはいけなくなった原因である【ガキ使記事】の内容についてお伝えしたいと思う。

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まずは今回【お詫びと訂正】という題名で掲載している、日刊大衆の記事がこちら

【ダウンタウン『ガキの使い』、ガースー&ヘイポー『電撃リストラ』の衝撃】の記事に関しまして、その後の取材により、菅賢治氏は番組を卒業し、斉藤敏豪氏は今後も番組に関わっていかれることが確認されましたので、記事の取り消しをすると共に、菅氏並びに斉藤氏、番組関係者の方々に心よりお詫びをさせて頂きます。

元々事の発端は、日刊大衆が【ダウンタウン『ガキの使い』、ガースー&ヘイポー『電撃リストラ』の衝撃】という記事を掲載したことがである。
その内容というのは、ざっくり言えば【ガースとヘイポーがガキの使いからリストラ】されたという記事である。

この情報元はある構成作家からの証言を元にかかれていたようだ。
それがこちら

「ダウンタウンが1989年から28年間続けるレギュラー番組『ガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の元チーフプロデューサーで現在、“総監督”の菅賢治さんと“世界のヘイポー”としておなじみで番組の総合演出を務める斉藤敏豪さんが、今年に入って“クビ”になったんです。

要職にあるうえ、2人は番組にもちょくちょく出てくる“人気キャラ”でもあり、衝撃のニュースとして日テレを駆け巡っていますよ」

ヘイポーさんは3年前に心臓の手術をしていて、最近は激ヤセぶりも話題になっていた。

そうした体調面を考慮してのことかもしれません

この証言をした構成作家というのは、未だに誰なのかは分かっていないようだ。
だが、この日刊大衆の記事に対して松本人志はツイッターで以下のように怒りをあらわにしている。

ネット上では、批判の声が今もなお相次いでいるようだ。
リツイートに関しても既に2万近くを突破する勢い。
正直、松本人志のこのツイートがなければ、日刊大衆は記事を消さなかっただろうな。

現状では、日刊大衆がお詫びと訂正という記事を投稿し、改めて謝罪をしたようであるが、ネット上ではどうにも収まっていない様子である….

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