大阪市住之江区南港南7の沖合の海上で首のない男性遺体が発見される

8月3日午前7時45分頃、大阪市住之江区南港南7の沖合1.8キロの海上で首のない男性遺体が発見されたようです。
発見当時の状況は遺体が浮いていたようで、両腕が体の後ろだったようです。
今のところ警察は事件と自殺の両面で調べていますが、首のない遺体って怖すぎですね・・・

そこで今回は、大阪市住之江区南港南7の海上で見つかった首のない男性遺体について迫りたいと思います。

【大阪市住之江区南港南7】沖合1.8キロ程の海上で首なしの男性遺体が発見される

まず今回報道された内容が以下となります。

3日午前7時45分ごろ、大阪市住之江区南港南7の沖合約1.8キロの海上で、警備艇で移動中の大阪府警大阪水上署員が、頭部がない成人とみられる男性の遺体が浮いているのを発見した。

引用元 : https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000038-mai-soci

事件があったのは8月3日午前7時頃。
場所は大阪市住之江区南港南7の海上のようです。

当時の状況は頭部がない成人と見られる遺体が海の上で浮いているのは発見されました。
両腕は体の後ろと報じられていますが、縛られていたのかは分かっていません。
着ていた服装は長袖シャツで、なぜか下半身は下着姿だったようです。

正直このような遺体が発見されると、周辺の方はとても怖いと感じます。
今のところ警察は自殺と事件の両面で捜査をしているようですが、不謹慎ですが自殺であって欲しいと感じますね。

また、発見現場周辺の地図が以下になります。

大阪市住之江区南港南7の海上で発見された首のない男性遺体は自殺なのか!?

今のところ詳しい状況なども分かっていないようで、断定は出来ていないようです。
ただ、男性の遺体の首部分にはスクリューで切断されたような痕があり巻き込まれた可能性があるとも報じられています。

スクリューで切断された痕って分かるもんなんだなとも思いますけどね・・・
もしも仮に事件ならば、早急に解決して欲しいと思います。
ですが、一体この男性に何があったのでしょうか・・・

今のところ身元の情報も一切分かっておらず性別だけのようです。
こちらに関しては、また何か分かり次第追記したいと思います。

大切な人や自分を守るためにも対策や万が一に備える必要があるのかもしれません。

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